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気になるお腹の膨らみ

お腹の膨らみを感じたら鼠径ヘルニアの可能性があります。鼠径ヘルニアは脱腸と呼ばれていて、初期症状はあまり気にすることはないですが、重度になると手術が必要になってきます。以下で鼠径ヘルニアについて詳しく知りましょう。

鼠径ヘルニアを経験した人の声

子どもがかかったが自然に治った(30代女性)

子どものお腹が膨れていたので、小児科医療センターへ受診しました。「先天的な脱腸の場合は自然に治る場合が多いから」と言われ、しばらく様子を見ることにしました。すると、子どもの体の成長とともに本当にお腹の膨らみが自然に治りました。

現場作業での仕事が原因で発生(40代男性)

現場作業員として長年働いているのも原因の一つだと言われました。力作業のためお腹に力を入れることが多かったので以前から気になっていたのですが・・・しかし、痛みが続いていたので腹腔鏡下ヘルニア修復術という方法で治療してからは、特に問題ありません。

日帰り手術で治療できました(30代男性)

私の症状は比較的に軽度であったため、日帰り手術で治療できました。約30分で手術を終えることが出来たので身体的にも精神的にも楽でした。早期に手術して良かったと思います。

術後すぐに日常生活に復帰できた(20代女性)

カントンを起こす前に手術しました。内視鏡によって手術したのですが、手術前に不安だった「傷跡」は全然気にならないです!2日入院した後、すぐに日常生活に復帰できました!

鼠径ヘルニアの概要

病院

鼠径ヘルニアとは?

鼠径ヘルニアとは、本来お腹の中にあるべき腹膜や腸の一部が鼠径部の皮膚下へ出てしまう病気です。乳幼児から大人まで発症する場合がありますが、特に40代以上の男性に多いとされています。

症状について

発症して初期の段階では、痛みもなく、お腹のふくらみを外側から押すと引っ込みます。しかし、鼠径部から腸が飛び出し(脱腸)、痛みや不快感が顕著に出てくると注意が必要です。吐き気や激しい痛みが発生した場合は「カントン状態」である可能性が高く、早急に手術が必要となります。