手術方法について|鼠径ヘルニア(脱腸)は簡単な手術で治せるので安心しよう!

具体的な手術方法は?

鼠径ヘルニアの手術方法は具体的にどのような方法があるのでしょうか?それぞれの特徴を理解して、自分に合った手術方法を選択しましょう。安心して鼠径ヘルニアの治療に励むためにも以下で紹介します。

手術方法について

お腹に触れる人

バッシーニ法

鼠径ヘルニアの手術方法として、バッシーニ法というものがあります。足の付け根を直接切開して、ヘルニアの部分を直接しばる方法です。しばった後は、ヘルニアの周りの筋肉で脱腸の原因となる出口を塞ぎます。

メッシュ&プラグ法

鼠径ヘルニアを日帰りで済ませたいという方はメッシュ&プラグ法をおススメします。局所麻酔を使用するので、体への負担を最小限に抑えて手術することができます。脱腸の原因となる隙間に、プラグと呼ばれるものを入れる治療方法となります。

腹腔鏡手術による方法

お腹に直接数か所穴を開けて、そこから患部を手術する方法となります。局所麻酔ではなく、全身麻酔による方法になりますので、時間はかかる分しっかりと手術を行なうことができます。また、傷跡は小さく済みますので、安心して手術を行なえます。